日本大学法学部ゼミナール(第一部・第二部)

2017年11月18日 (土)

【重要】ゼミ面接試験について

杉本竜也ゼミナール(第一部)の面接試験の詳細について、お知らせします。下記のリンクより内容を必ず確認し、面接試験に臨んでください。

なお、同様のメールを、近日中に教務課からも届く予定です。

また、面接試験は11月28日(火)ですが、エントリーシートの提出日はそれより1週間前の21日(火)となっています。十分に注意してください。

↓ 資料は、ここから!
「seminar_interview.pdf」をダウンロード

では、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
 

2017年11月15日 (水)

ゼミ活動に関するQ&A(その2)

前回に続き、ゼミ活動に関するQ&Aです。
今回は、少し難しい質問に回答したいと思います。 


「政治思想史のゼミって、就職の役に立ちますか? または不利になりませんか?」
結論的に言えば、不利になることはまったくありません。
このゼミはまだ開設されて間もないため、卒業生は今年3月の卒業生である1期生しかいませんが、彼らもきちんと就職しています。現在4年生である2期生の多くも、ほとんどの学生が内定を獲得しています。
ちなみに、私の以前に政治思想史を担当されていた藤原孝先生のゼミの卒業生の皆さんもきちんと社会で活躍されています。

おそらく、このような疑問を持つ人たちの心配は、政治思想史という分野が一般社会での仕事に結び付いていないのではないかというイメージがあるために生じているものだと思います。しかし、実際のところ、大学での専門的な勉強の大半は、“直接的に”結び付いていません。
新入社員・新入職員である皆さんにまず求められるのは、社会人として周囲の人と具体的に関係性を築いていくための知恵やそのための実践力、また具体的に日々発生する業務を的確に処理していく力です。よく「就職で内定を獲得するためには、コミュニケーション能力が必要だ」といわれるのはそのためです。

では、政治思想史を含め、大学で学ぶこれらの知識が役に立たないのでしょうか?
もちろん、そうではありません。
大学で皆さんに学び、習得してもらいたいのは、物事の本質を理解する力です。
たとえば、政治を考える時も、単なる表面上の動きだけにとらわれるのではなく、そのような政治現象が起こった背景や意味などを考えることができるようになることです。
表面的な知識だけを身につけても、すぐに役に立たなくなってしまいます。本質的なものを身につけることができれば、それは一生涯有効です。


「理論的な勉強をする意味はあるのか?」
もちろん、あります。その理由のひとつは、上に書いたとおりです。

さらに付け加えていえば、もし皆さんが社会に出て、仕事でリーダー的な立場に立ったり、社会で指導的な役割を果たしたいと思うのであれば、理論的な知識は絶対に必要です。
個人的な印象ですが、皆さんのの多くの知識レベルは高いと思います。法学部の公務員試験の合格実績が高いのは、そのあらわれだと思います。
ただ、それらの知識を結び付け、有効に活用するのに必要な理論に関しては、少し苦手な人が多いようです。
社会で指導的な立場に立っている人の多くは、豊富な知識や経験はもちろんですが、それを活かすための理論を身につけています。そして、彼らは、それを論理的に訴えるスキルを持っています。

ゼミは、そのようなスキルを習得するのに最適な場です。
そして、私としては、政治思想史のような理論的な研究をするゼミは、その中でも有効な場なのではないかと考えています。

「就職活動に関してサポートしてもらえますか?」
本来、ゼミは就活のための場ではありませんが、なかなかそうも言っていられません。
そのため、本ゼミでも、就活に関しては、必要に応じてサポートを行っています。たとえば、エントリーシートの書き方や面接の対応方法等に関する指導を行ったり、また個別の相談にも対応しています。

私は、以前、電機メーカーでサラリーマンをしていました。私自身も就活の経験がありますし、また今でも所属していた会社を含め、各社に知人もいます。そのため、比較的リアルな情報を提供することができるかもしれません。

ゼミ入室システムのエントリー受付は、今週です。
皆さん、じっくり考えて、もっとも適したゼミを選択してください。

2017年11月 7日 (火)

ゼミ活動に関するQ&A(その1)

杉本ゼミ(第一部)の活動を知ってもらうため、ここまで2回、公開ゼミを行いました。
その際にもらった質問、また個別に直接私宛にもらった質問について、これから数回に分けて答えていきたいと思います。

「入室試験の面接の際の服装は?」
普段大学に来る格好・服装で結構です。「でも、そう言っておきながら、実はスーツで来なかった奴は落とす」なんてことは、絶対にしません。もちろん、こちらも普段着です。

「二次募集は行うのか?」
基本的に、二次募集は行いません。
入室を希望する人は、必ず一次募集にエントリーしてください。

「エントリーシートに、西欧政治思想史などの受講経験が問われている。自分は今まで受けたことがないけど、その場合不利になるのか?」

受講経験の有無で合否を判定することはありません。
この質問は、私がゼミの活動内容を決定する際にゼミ生全体の知識等を判断するための参考材料としてたずねているものです。

「成績が悪い、GPAが低いけど、大丈夫か?」
成績証明書の提出は求めません。ですから、これまでの成績については、心配する必要はありません。
そのかわり、自分のやりたいことを明確にして、できるだけ詳しくその内容をエントリーシートで表現してください。エントリーシートの内容は、入室審査の際の重要な判断材料になります。

「これまでのゼミ生は、エントリーシートの研究テーマ欄にどのような内容を書いたのか?」
それを言ってしまうと、答えを教えることと同じになってしまうので回答は控えますが、このゼミは西洋政治思想史のゼミなので、やはりこれまでの学生はある理論や思想家を取り上げてそれについて研究したいと書いている例が多いと思います。
その際、ただ「○○を勉強したい」と書くのではなく、「自分にはこのような問題意識があって、それを解決するためには○○という理論のこのような部分がとても有効だと思われたから、それについて勉強したい」なんていうふうに書いてくれたら、マイナスの評価になることはないと思います。

「エントリーシートは、5つの評価基準に則って書くべきか?」
前のアンサーを参考にしてください。

「ゼミに入ってからは、どのような活動を行っているのか?」
基本的には、公開ゼミで配布した資料のとおりです。
これは本学部の多くのゼミに共通していますが、3年生の前半はフォーラム発表に関する準備に多くの時間が割かれることになると思います。

「卒論はあるか?」
本学部では、卒業論文(本学部では、正式には「ゼミナール論文」)の提出をもって最終的にゼミナールの単位認定となります。つまり、ゼミに入っていても、卒論を出さなければ、ゼミの単位は取れません。これは私のゼミだけでなく、日大法学部のすべての条件です。

「男女比は設定しているのか?」
設定していません。説明会で配付した資料に記載した5つの評価基準に基づいて採点し、それだけで審査を行っています。
ですから、現在の4年生は男性の方が多く、3年生は女性の方が多くなっていますが、これは偶然の結果です。


これ以外にも質問を受けていますので、残りの回答はまた後日掲載します。
他にも質問があるという人は、私杉本宛にメールを送ってください。
なお、第二部ゼミについては個別に質問に対応していますので、こちらも私宛にメールをお願いします。ただし、回答も個別に行います。

送付先 : sugimoto.tatsuya@nihon-u.ac.jp

【訂正】ゼミ入室試験用エントリーシート(第一部・第二部共通)

ゼミナール入室試験の際に提出してもらうエントリーシートを登録します。
公開ゼミに出席していなかったためにエントリーシートを入手できなかった人、書き損じてしまった人は、こちらからダウンロードしてください。

「entry_sheet_seminar.xlsx」をダウンロード


【第一部の学生のみなさんへ】

・エントリーシートは2ページで構成されています。これを表裏両面印刷して使用してください。

・エントリーシートは、手書きで記入してください。

・エントリーシートは、下記の場所・日時に回収します。時間厳守で持参してください。
11月21日(火) 193教室前 ①12:50〜13:00 ②14:30〜14:40
※回収時間は、12:30〜13:30です。


【第二部の学生のみなさんへ】

・上記のリンクからエントリーシートをダウンロードして、Excel形式のフォーマットに入力するか、もしくはダウンロードして手書き入力したものをスキャンしてPDF化してください。
それを私宛に直接メールで送信してください。


【第一部・第二部共通の注意事項】
 

第一部の学生も、第二部の学生も、上記のエントリーシートと並行して、大学のゼミ入室システムからエントリーを期日厳守で必ず行ってください。
私たちのゼミのエントリーシートを提出しても、大学のゼミ入室システムでのエントリーが行われていなければ入室審査の対象にはなりません。十分に注意してください。

2017年10月28日 (土)

【重要】第二部ゼミナール「政治学」の募集について

※これは第二部ゼミナールの入室案内です。第一部ゼミナール「西洋政治思想史」への入室を希望する学生は、第一部ゼミナールのホームページ等を確認してください。

第二部ゼミナール「政治学」では、来年度4月から活動を開始するゼミ生を募集しています。
第二部ゼミナールは、現在在籍生はいません。また、担当教員である私杉本が在外研究中のため、説明会などは開催しません。
そこで、このブログにて、ゼミナールの紹介を行います。


【ゼミ紹介】

すでにゼミナール入室システムでゼミ紹介は掲載されていますので、ここでは補足的に活動内容等について説明したいと思います。
私の本来の専門は政治思想史・政治哲学ですが、第二部ゼミナールは「政治学」という科目名で開設されています。そのため、広く政治学全般に関心を持っている学生に向けて設置されたゼミナールだと理解してください。
ただし、私の専門の都合で、比較的に理論の視点で政治を考えるゼミになる可能性が高いことは承知しておいてください。

【入室試験】
入室試験は、エントリーシートを提出してもらった上で、私との面接をもって行います。なお、面接はSkypeを使用して実施する予定です。
「entry_sheet_seminar.xlsx」をダウンロード


【エントリー方法】

必ず下記の2項目を実施してください。

①ゼミナール入室システムから、エントリーを行ってください。
これは当ゼミに限らず、すべてのゼミ入室において必要とされている手続きです。教務課からの指示に基づいて、規定通りに必ず実施してください。

上記のリンクからダウンロードしたエントリーシートを提出してください。
エントリーシートはダウンロードしたフォーマットに入力するか、それを印刷して手書き入力したものをスキャンしてPDFにしたものを、締切期日までに私宛に送信してください。
締切期日:2017年11月21日(火)午前10時
提出先:sugimoto.tatsuya@nihon-u.ac.jp


【注意事項】
・私は、来年度前期まで在外研究のため、日本国内にはいません。そのため、当該期間、ゼミナールは代講の先生をお願いする予定です。

・第二部のゼミナールは、応募者そして実際に入室する学生の数が予測できないため、入室者数によっては活動内容が変更される場合があります。
また、場合によっては、第一部のゼミナールと連携して活動を行うこともあります。

・当ゼミナールに限らず、ゼミナール活動は熱心に取り組めば必ず得られるものがあるはずです。
しかし、同時に、学生側の積極的な姿勢が求められるため、通常の講義科目と比べると格段に学生の皆さんの負担は重くなります。その点は事前に承知しておいてください。

・ゼミナールは、毎回全員参加を原則とします。これは仕事を持っている方も同様です。
ゼミナールは学生の自発的な学習・研究の場であることを基本的な特徴としています。そのため、たとえば発表予定の学生が急に欠席したりすると、出席してくれた他の学生に迷惑がかかる恐れがあります。
このようなことを防ぐため、また様々な役割分担の上での負担が不公平になることを防ぐため、基本的に毎回全員参加を求めることにしています。


ゼミナール案内やこのブログでの説明を読んで質問があれば、私宛にメールをお願いします。その際は、氏名・学生番号を必ず記載してください。
また、もし携帯電話会社のキャリアメールを利用する場合は、必ず受信制限などを解除するようにしてください。

2017年10月18日 (水)

公開ゼミナール・説明会のご案内

杉本竜也ゼミナールでは、今年度も新入ゼミナール生の募集を行います。
つきましては、下記の要領で公開ゼミナールおよび説明会を行います。

在外研究中の私杉本は参加できませんが、実際にゼミナール活動を行っている学生たちがその様子や入室試験のことなどについてわかりやすく説明をしてくれます。
また、入室試験の際に必要となるエントリーシートも配布します。

当ゼミナールの入室を希望される学生さんはもちろん、なんとなく関心があるという学生さん、時間が空いてしまって他に行く場所がないという学生さんも、ぜひ会場に足を運んでください。

第1回  10月31日(火) 13:00〜 @124講堂(本館2階)

第2回  11月 7日(火) 13:00〜 @124講堂(本館2階)

【第二部ゼミナールについて】
現在、第二部のゼミナールが成立していないため、公開ゼミ・説明会は行いません。
質問等は直接、私杉本宛にメールで問い合わせてください。

2017年10月15日 (日)

ゼミナール(第一部)名称の変更について

私が担当している日本大学法学部(第一部)ゼミナールの科目名称は、これまで「西欧政治思想史」でしたが、2018年度より

「西洋政治思想史」

に変更されます。
活動内容などに変更はありません。

ゼミの活動や入室試験に関しては、ゼミHPやTwitterで随時お知らせする予定です。
入室を希望する学生は必ず確認するようにしてください。

杉本竜也ゼミナールHP

杉本竜也ゼミナール3期生(現3年生) Twitterアカウント

なお、講義科目としての「西欧政治思想史」の名称は変更ありません。

2016年11月21日 (月)

重要:明日22日はゼミ入室試験です!

明日11月22日(火)は、杉本ゼミの入室試験(面接)です。

スケジュールについては、すでにポータルサイトでお知らせしていますが、念のため資料をこちらのサイトにも掲載しておきます。

必ず確認してください。

「semi_interview.pdf」をダウンロード

2016年11月 1日 (火)

杉本竜也ゼミナール・入室試験について

【説明資料】
先日開催された杉本竜也ゼミナールの公開ゼミで配布した説明資料です。
当ゼミへの入室を希望する学生は必ず確認してください。

↓説明資料はココから
「setsumeikai.pdf」をダウンロード


【エントリー・シート】
説明会では入室の際に提出してもらうエントリー・シートも配布しました。
やむをえず、公開ゼミに参加できなかった学生、また配布されたエントリー・シートを書き損じてしまった学生は、各自ダウンロードしてしてください。

↓エントリー・シートはココから
「entrysheet.pdf」をダウンロード
※印刷する場合は、必ず表・裏両面印刷してください。


【今後の予定】
1.出願方法
①Web申込期間 : 11月7日(月)10時~8日(火)19時
②エントリー・シート提出 : 11月15日(火) 12時50分~13時・14時30分~40分
入室に際しては、Web申し込みとエントリー・シートの提出の両方が必要です。

2.面接日時
11月22日(火) 詳細はエントリー締切後、お知らせします。

その他、質問等があれば、杉本宛にお願いします。
E-Mail : sugimoto.tatsuya@nihon-u.ac.jp

2016年10月 8日 (土)

杉本竜也ゼミナールの公開ゼミ・説明会について

杉本竜也ゼミナールの公開ゼミおよび説明会を、下記のとおり行います。
ゼミ入室の際に提出していただくエントリーシートの配布も行いますので、入室希望の学生は必ずどちらかの会に参加してください。

【日 時】
第1回:10月18日(火) 3限(13:00〜)

第2回:10月25日(火) 4限(14:40〜)

【会 場】
本館6階 161講堂 (18日・25日両日とも)

◎ゼミ入室に関する情報は、ゼミHPでも公開中ですhttp://sugimotoseminar.wixsite.com/sugimoto-seminar